2019.01.10

[日経新春杯(GII)] 明け4歳勢が強い重賞に「ちょっと待った!」

ツカショー(以下、):明けまして、おめでとうございます!本年もヨロシクお願いします!

やなせっち(以下、):世間ではもう正月気分も抜けつつあるというのに、相変わらずのマイペースぶりだな。

:年末年始は変則開催の影響でまとまった時間がなくて、編集部会議の更新もなかったですからね。今週からビシバシ行きますよ~っ♪ 今週は2018年の年度代表馬が発表されましたね!各部門の選出馬も納得のラインナップだった気はしますけど、どうです?

山田編集長(以下、):年度代表馬はアーモンドアイで異論はないだろうね。最優秀2歳牡馬はホープフルSを制したサートゥルナーリアと、朝日杯FSを制したアドマイヤマーズがいたけど、結局はアドマイヤに。“強い世代”と言われ続けている最優秀3歳馬は、有馬記念を勝ったブラストワンピースになった。ここぐらいかな、意見が分かれそうなのは。

:有馬記念…そういえば…僕ら外してしまいましたね。。。

:最優秀3歳馬はあれだけ票が割れるなら、ルヴァンスレーヴでもアリだったと思うんだけどな。史上初めて3歳で南部杯を勝って、チャンピオンズCも古馬を相手に圧勝。内容的には文句なしだったけども、一石を投じる結果にはならなかったのがどうもモヤモヤする。

:あの~…有馬記念の話は…。

:え?キミ、さっき「僕ら」って言ってたけどオレ一応当ててるから。ちなみにホープフルSもね。まあ、印が△◎だったし配当がアレだったから、なんの自慢にはならんけども。ただ、配当はどうしようもないからな。

:配当でいえば、ホープフルSの日は中山最終を馬連6,640円で盛り返したじゃないですか! また得意の『3連単で買っとけば4万1,840円の配当に…』という結果で。

:得意のって言うな(笑)いいんだよ、ワタクシの予想は馬連決着を想定したものなんだから。それに、3連単でも当たってるって思ってくれてる人は印のまま3連単の馬券も買ってると思うぞ。

:阪神の最終も馬連は1,900円だったけど、3連単は3万9,060円もついてたよね。ちょっともったいない気もするな。

:毎度毎度、そううまくはいかないよ。それより年明けな。

:重賞が当たらなかったですね。。。

:うん、せっかく◎ウインブライトから入ったのに2着のステイフーリッシュがヌケた。外枠で軽視してしまったからな。

:オレは京都金杯の3着ミエノサクシードがヌケたのが痛恨。流れが向いたといっても、あれだけの脚を使えるとはね。評価を改めないと。

:中山金杯ではよく馬券に絡むステイ“ゴールド”産駒のワンツー。ミエノサクシードもステイゴールド産駒でしたけど、さすがに拾いづらいですよ。厄落としが終わったと思って、2週目からバンバン当てて行きましょう!

:お、おぉう…なんだかとっても前向きなのはいいんだけど、ツカショーも年明け重賞では結果が出なかったし、反省も必要だと思う。。。

:(いや、ああ見えてヤツなりに反省はしてるんだよ。どこかこう…吹っ切れたような顔してるだろ?)

:(そう言われてみれば、そんな気もするけど。。。)

:(たぶんね。)

:(……大丈夫かなぁ。。。)

:そこ、何をヒソヒソ話してるんですか!今週は日経新春杯です!

:お、おぉう…注目は当然明け4歳勢になるな。『今週の見どころ』にもあるように、データ的にも4歳馬が優勢。人気に推された4歳馬がいれば、まず中心と見たほうがいいのかな。

:神戸新聞杯ではワグネリアン、エタリオウとも差のない競馬だったメイショウテッコンがハンデ56キロ。菊花賞では後方から差を詰めて0秒5差の5着だったグローリーヴェイズがハンデ55キロ。ともに乗り替わりで、どちらかが1人気になりそうだね。

:ただ僕的にはどちらも、この中間の調整に不満があるんです。まずメイショウテッコン。これは12月なかばに厩舎に戻って、CWで時計を1本出してから2週間も速いところを乗られていませんでした。何があったにしても、順調さを欠いたのは間違いないでしょうね。最終追いが木曜なのはいつものことですし、半マイルからなのも問題はないんですが…。

:今回は武豊騎手に乗り替わり。それ自体はマイナス材料ではないけれど、冬場で中間の稽古を休んでとなると、ちょっと太め残りで出てくる感じだろうね。追い切りの動きで言えば、グローリーヴェイズは良く見えたなあ。

:帰厩してからの乗り込み量は十分。1週前に外を回って、長めを一杯に追われていますね。それでスイッチが入ったのか、今週は菊花賞時よりクビを使えていて躍動感ある動きを見せていました。ただ、う~ん…本質的に2400mでは距離が長い気がしています。

:やけに慎重だね。

:さては、他に狙いたい馬がいるんじゃないの?

:本命にするかどうかは枠順次第のところもありますが…ウインテンダネスが気になっています。1週前はCWで6ハロン80秒を切る時計。それでいて、終いも12秒前半でしたから、時計だけ見ても好調ぶりが伝わってきます。やや頭が高い走りなのですが、こういう追わせるタイプは内田騎手にピッタリ。実際に、春はコンビで準オープンから目黒記念を連勝していますからね。

:ジャパンCは8着といっても、この馬も2分22秒3の時計で走ってる。2走前のアルゼンチン共和国杯では逃げて突かれるかたちでも最後まで粘ってたしな。今回はロードヴァンドールがレースを引っ張ってくれるだろうから、競馬はしやすそうだ。

:ですよね~。

:それでもオレは、同じ56キロならムイトオブリガードのほうが上だと見るな。前走のアルゼンチン共和国杯でも本命で、上がり32秒5の脚を使っての2着。乗り替わりも川田騎手なら信頼できるしな。流れ次第で前から後ろから、どこからでも競馬ができるタイプ。

:ルックトゥワイスも重賞初挑戦になったアルゼンチン共和国杯ではスタートで後手を踏んでいたからね。位置取りが悪くなっただけで、力負けではないと思うんだな。仕切り直しになった前走の準オープンでは、さすがにチカラが違った。テン乗りの岩田騎手も馬を動かすタイプだから、手が合うはず。

:よ~~~し、燃えてきましたよっ!今週は絶対に当てるぞ!

:(確かに、吹っ切れた感じはするね)

:(また空回りで終わらなきゃいいけどな…)


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